これまでに制作した、または製作中の六角大王作品
制作名 | ANK-01 ExMF [Experimental Mithra Frame] - Rebiss 試作型ミスラフレーム - レビス(暗ネコ仕様) |
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ジャンル | FFXI キャラクター | |
ポリゴン数 | 23000+α | |
製作状況 | 凍結中 | |
コメント | 本格的に作成した初3D作品。 FFXIの用に一体型ではなく、頭・胴・手・足などを分割し、各関節部をお互いに干渉させている。 素体状態から作成し、それに合う防具を作成。理論上、装備品の追加で本場同様な仕組みになっている。 が、テクスチャを使用しておらず、装備品の模様を全て面で表現し、更に厚みを持たせている為、ポリゴン数が異常増加してしまっている。 その結果、新たな装備品の作成を困難にしている。 |
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サンプル集 | @A |
制作名 | ANK-02 LunaZaku SDルナザク |
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ジャンル | ガンダムSeed Destiny MS | |
ポリゴン数 | 2300+α | |
製作状況 | 一時中断 | |
コメント | AFHのヘルルのルナマリアをきっかけに作成。 作成にはBB戦士281ガナーザクウォーリアを参考にする。ブロック工法で作成し始めたので、分割・変形で苦労する。 まとまった作成時間が取れなかった為、作成予定が大幅に遅れ、ヘルル・ルナマリアの完成に間に合わなかった。 2006/11/23現在、基本武装完成、ウィザードは完成していない。 |
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サンプル集 | @ |
制作名 | ANK-03 AnNyankoMan あんにゃんこまん(工房長) |
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ジャンル | 工房長・自画像 (サンエックス) | |
ポリゴン数 | 900 | |
製作状況 | 製作完了 | |
コメント | 工房長の代理ネコを六角大王で再現した作品。 元々ネタはカバヤ食品株式会社から発売された、「にゃんにゃんにゃんこ飯店 ラムネ」のC番あんにゃんこまん のぬいぐるみ。 大きさは、直径7cm位で手の平に収まる感じ。 頭・胴・手・足・尻尾・目・頬・模様は球体を変形させ、髭・口・耳は四角を変形させて作成。 詳しくは、「あんにゃんこまん」「サンエックス」等で検索すると出てきます。 |
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サンプル集 | @ |
制作名 | ANK-04 EMPMF [Early Mass Productive Mithra Frame] 先行量産型ミスラフレーム |
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ジャンル | FFXI キャラクター | |
ポリゴン数 | 1400+α | |
製作状況 | 製作停止、後継作に引継ぎ完了 | |
コメント | ANK-01の反省課題であるポリゴン数の異常増加を防ぐ為、構造・パーツを簡略化する事を目的とした作品。 テクスチャを使用することで、ポリゴン数を減少させる事に成功。 しかし、テクスチャ作成に想像以上の時間が費やされてしまう事が判明。 更に顔テクスチャは微妙な配置で表情が変化してしまい、あまり多様出来ない。 2006/11/24現在の装備品、ネコ種族一式、すっぴん装備一式、YoruカスタムI |
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サンプル集 | @A |
(拡大画像) |
制作名 | ANK-05 FMPMF [Formal Mass Productive Mithra Frame] 正式量産型ミスラフレーム |
ジャンル | FFXI キャラクター | |
ポリゴン数 | 1400(初期・種族装備により各+400) | |
製作状況 | ANK-04 より引継ぎ完了 | |
コメント | 先行量産型の製作時に発生した問題点を織り込んで正式化した作品。 基礎フレームのバランス調整、フェイスパターンもPC選択可能な8種・2色の全16パターンを再現。 ANK-04では装備品の模様の多くをポリゴンで再現していたが、今回はテクスチャを多用、ポリゴン数の削減に成功した。 しかしテクスチャにより、ファイルサイズは増加したもよう。 2007/04/11現在の装備品、ネコ初期・種族・すっぴん一式 SP1 ガンバスニャー |
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サンプル集 | @A SP1 |